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コシヒカリBL(
Blast
resistance
Lines
:ブラスト レジスタンス ラインズ:いもち病抵抗性系統
)は、従来のコシヒカリに、いもち病に強い性質を備えさせたコシヒカリです。
食味や収穫量などは従来のコシヒカリと変わらないそうで、減農薬栽培が出来るうえDNA鑑定により新潟県産か他県産かを判別出来るようになるそうで、2005年(平成17年)より作付けが開始。(農協経由でお米を出荷している農家さんは大部分コシヒカリBLを作付けするようです)
コシヒカリは、いもち病という稲の病気に非常に弱い品種です。
いもち病はカビの一種で、温度と湿度の割合によって発生するやっかいなものです。このコシヒカリの弱点(いもち病に弱い)対策として、昭和61年から技術研究されてきたようです。この技術研究は、遺伝子組替えではなく、従来から用いられている連続戻し交配方という方法です。
連続戻し交配とは、最初に他品種(いもち病に強い)と1回交配させ抵抗性遺伝子を備えさせ、さらに5、6回交配させる方法。だから、長い期間を要するんですね。
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