フジ子・ヘミングの軌跡

 

 

フジ子・ヘミングの軌跡

TV

2003年

 

スタッフ、キャスト

監督:若松節朗(演出)

出演:菅野美穂/十朱幸代/野際陽子/谷原章介/宇津井健/陣内孝則

 

聴覚に障害をもちながらも、類い希なる美しい音色と圧倒的な存在感で、世界中を魅了する奇跡のピアニスト、フジ子・ヘミングの波瀾万丈な人生をドラマ化(フジテレビ系で2003年10月17日オンエア)。フジ子を演じるのは「この役を演じきれるのは彼女しかいない」と太鼓判を押された演技派女優・菅野美穂。フジ子の14歳から64歳までを、体当たりで演じている。また、フジ子を愛するがゆえに対立する母親役に十朱幸代。ほか、野際陽子、谷原章介、宇津井健、陣内孝則らが、物語を重厚にしている。ベルリン&ウィーンでの大々的なロケも敢行し、天才・フジ子の軌跡を丁寧に綴った本格派ドラマである。

 

DVD情報(関連商品)

 

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フジ子・ヘミングの軌跡 (2004年3月17日発売)

 

フジ子・ヘミングの軌跡

 

建築家であるスウェーデン人の父と、日本人ピアニストの母・投網子との間に生まれたフジ子・ヘミングは、幼い頃から母にピアノの手ほどきを受けていた。しかし褒めることなく叱るばかりの教育方針に、いつしかフジ子は、母に認められる世界的ピアニストになることを志す。だが、16歳の時、放っておいた中耳炎が原因で、聴力を失うというピアニストにとって致命的なハンデを負う。それでも17歳になったフジ子は大きなチャンスを得、ショパンを弾きリサイタルを大成功させた。芸大にも合格し、世界への道が近づいたように思えたが、強力な後ろ盾のないフジ子が認められることはなかった。卒業後、自ら海外に行く決心をしたフジ子だが、母親の無申請により、彼女には国籍がないことが発覚した…。

 

 

 


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