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■旭山動物園
伝説
廃園の危機に見舞われながら、ついに入園者数日本一となった日本最北の「旭山動物園」。
1983年をピークに入園者が減少、1994年に寄生虫問題が起こり(ゴリラなどが死亡)、途中閉園も経験。廃園の声も出るどん底の1995年、新園長就任を機に、「動物たちのかけがえのなさ、命の大切さを伝えたい」という職員の強い思いから再生を果たす。
□旭山動物園物語〜ペンギンが空をとぶ〜 2009年2月7日公開予定
ドラマで園長を演じた津川雅彦がマキノ雅彦監督としてメガホンを取る。マキノ監督はあらためて映画化することについて「ドラマで描ききれなかった深みを出したい」と語る。
空を飛ぶように水中を泳ぎまわるペンギン
獲物を狙うホッキョクグマが、観客めがけてダイブ!
生き生きとした動物たちの姿に、大きな歓声がわきあがる!
日本有数の動物園となった北海道は旭川にある「旭山動物園」ですが、廃園の危機に瀕した過去があります。
きっかけは、飼育係たちが描いた14枚の「理想の動物園」のスケッチだった。
彼らは自分の夢を素直に語り合い、夢を実現するためのアイデアを出し合い、少しずつ少しずつ動物園を変えていくことにしました。
「どうしたら動物の生き生きとした姿を取り戻せるのか?」 この課題に、彼らは夢を求めて、「常識破りの展示施設」の工夫が開始されました。
そこには、過去のしがらみや、定説などありません。ただあるのは、夢と夢を実現しようとする、「動物のことだけを考えた」彼らの心の力だけ。
そうして・・・
パンダやコアラなど人気の動物はいない。旭川駅からバスで40分もかかる。札幌から高速経由で2〜3時間かかります。寒い冬は、短い時間しか開園できません・・・。 でも、今や行列のできる日本有数の動物園になったのです。
旭山動物園を歩くと、2色のパネル(赤と青)に目がとまります。そのパネルも立派とは言えないもので、手書きで書かれています。新しい生命の誕生や新たに来園した動物たちの情報と、亡くなった動物たちの情報が、色分けされて書き込まれています。こんな所まで気がつかわれています。 北海道を訪れる際は、「旭山動物園」をコースの1つに入れてみてください。きっと、新たな発見がありますよ。良い所ですよ。
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